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スタッフブログ

春の上絵付け教室 6回目 その2

今回上絵付け教室を受講されてる生徒さんの作品です。

上絵付け教室 生徒さんの作品
回を重ねる毎に少しづつ絵付けを描き加え、どんどん雛人形が華やかになっていきます。

今は白色の水玉模様、これは偏光ラスターという絵具を使用しているので

焼き上がり後は角度によってキラキラ光り、より華やかさがアップします!

 

また今度は、その偏光ラスターを下地にして新たな絵付けを始めていきます。

上絵付け教室 生徒さんの作品

焼き上がりが楽しみです。

春の上絵付け教室 6回目

焼成温度が高すぎました!
陶芸用ビーズを使用した見本

前回の上絵付け教室で先生に描いてもらった陶芸用ビーズを使用した見本を、

別の上絵付けをした作品と同じ窯で焼いたところ、ビーズが全部熔けてしまいました。

750℃では高すぎたようです。。。

680~700℃くらいが適温なのかな?

ビーズの下の和絵具が熔けるだけの温度は必要なので焼いてみないと分からないですね。

上絵具は焼成温度が繊細だとは聞いていましたが、50℃でまったく違ってきます。

 

という事で、再度ビーズを使用してみました。

陶芸用ビーズを使用した見本

一応カメですが、今のところアルマジロのようです。

電気窯で志野焼に挑戦

電気窯での還元焼成の様子

先週、電気窯で志野が焼けるのか試験焼成が行われました。

40時間以上の強還元をかけて、さらに最高温度に到達後800℃までの冷却時間にもプログラムを入れて徐冷。

本来、志野を焼く穴窯焼成となるべく近い条件を電気窯で作り出せないかという実験でした。

電気窯での還元焼成の様子
還元焼成とは、焼成中の窯の中に、バーナーで炎を入れ込み酸欠状態のまま焼き上げます。

粘土や釉薬に含まれる鉄分などの金属化合物が反応して、色の変色などが起こります。

 

肝心の焼成結果は、というと
 

電気窯で焼成した志野焼
電気窯で焼成した志野焼



電気窯でもこんなに緋色が出るんだ、という驚きと

やっぱり熔けが足りないなぁ、とスタッフ間では賛否両論。

電気窯で焼成した志野焼

テストピースで見ると良さそうでも、茶碗になると色肌がまったく違ったり。

 

全体的に表面がガサガサしてしまうものが多く、やはり熱量不足は感じますが、

一度目の焼成と考えるとまずまずの結果が出たのではないかな、と今後に向けて話し合いを進めております。

下絵転写紙の貼り方を再検討した結果

下絵用転写紙を貼ったまま素焼し、釉薬をかけた見本が焼き上がりました。

下絵用転写紙の見本

下絵と釉薬の相性の試験もふまえて、今回は透明釉以外のものを試してみようかな、と。

左から、2-S-8 古伊羅保釉 、2-S-24 卯の斑釉 、2-S-23 御深井釉 を掛けました。

3種類とも、下絵と釉薬の相性はバッチリ。

下絵用転写紙を貼ったまま素焼して、施釉して本焼成した結果うまく焼けたかなと思います。

 

ただ、転写紙を貼ったまま素焼をしても、叩き込みが足りなければやはり素地との張り付きが甘くなります。
 下絵用転写紙の見本

しっかり貼れていなかった所には、ピンホールができました。

盛転写紙のような下絵が分厚いものは、よりしっかりとした叩きこみが必要です。

叩き込みの際に水が多いと、絵柄が滲んでしまうので、固く絞ったスポンジで根気よく!

 

ちなみに透明釉である2-S-2 石灰釉を掛けた場合はこちら。

下絵用転写紙の見本

釉薬で雰囲気ががらっと変わりますね。

折を見て、また違った釉薬でも試してみたいと思います。

展覧会とワニの日光浴

大寒を過ぎても、まだまだ寒さが厳しいです。

これだけ寒いとなかなか粘土が乾かないので、ボイスオブセラミックスではワニを日干し中です。
 作品乾燥中

お腹が乾燥しにくしので、底上げして日光浴です。

作品乾燥中

 

変わりまして、明日から始まるスタッフの大森健司の展覧会をお知らせします。

多治見を中心に活動中の陶芸家の三人展です。

大森健司 展覧会

NEW CERAMICSTS FROM MINO -打田翠 ・ 大森健司 ・ 松永圭太 展-

東京の神宮前、green natural store tokyoにて2月7日(金)~2月16日(日)まで開催です。

越中 八尾の風に吹かれて

こんにちはhappy01 店長の押川ですshine

富山市八尾町の おわら風の盆 前夜祭  に行って参りました

数年前、高橋治さんの 風の盆恋唄 を読んで以来、ずっと憧れていた越中八尾のおわら風の盆へ… 

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橋を渡ると、数千本もの灯火に映しだされた、幻想的な町並みが出迎えてくれました。 

さぁ、いよいよ 風の盆 前夜祭  の幕開けです。 

今宵の輪踊りは人気の高い鏡町とあって、会場は待ち焦がれた観衆の熱気で、溢れかえっています。 

目深に編み笠を被った流麗な女踊り。力強く大地を踏みしめる男踊り。

そして宵闇の町に響き渡る、三味線、胡弓と共に哀愁を奏でる唄声。

その三位一体となって織りなされる幽玄の世界に魅了され、時にどよめき、時に拍手を送る観衆たち。 

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風の盆 輪踊り 風の盆 男女混合  日本人に生まれてよかったと、しみじみ感じ入った晩夏の一夜でした。 

次回訪れるときは、深夜の諏訪町の坂上から この世のものとは思えない という町流しの風景を、是非観たいものです。

Congratulation!

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こんにちは 店長の押川です。 先日、当店の女性スタッフの 結婚・披露宴wineに出席しましたconfidentnote

スタッフの結婚式 スタッフの結婚式 スタッフの結婚式     結婚後も、仕事は続けてくれるそうです。    

末永く どうぞお幸せにheart04

種類限定セールを終えて...

  鬱蒼とした梅雨空の日々が続いております。 皆様、いかかお過ごしでしょうか。 

はじめまして。 私は、ボイス オブ セラミックスの店長 押川と申します。 

先月1ヶ月間、店内で開催しておりました種類限定セールでは、 皆様より大変ご愛顧頂きまして、誠にありがとうございました。

当店にとって、1年に一度の大事なイベントが無事終わりまして、今ほっと一安心しております。 

 

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実は今回、セールのチラシ制作に、私 初挑戦致しました。

去年の5月から1年間、パソコンスクールに通い、 基礎からみっちり勉強した集大成として、全てWordで作成したのです。 

とはいえデザインに関して全くの素人である私の作ったチラシが 果してお客様の目に止まるのか。 ちゃんと注文して下さるのか。

セール開始直前まで、不安な気持ちでいっぱいでした。 

しかしながら、

「店長、今回のセールのチラシは、随分気合が入っとるな!」 <陶工房鳴海 社長様>

「ワードでここまで作れるなんて、すごい!」 <本社の総務の方...その他大勢の方々>

などの皆様よりありがたいお声を頂戴し、しかも限定10基限りの電気炉も  完売!

一部の粘土、釉薬、転写紙は追加仕入れの連続という、まずまずの成果を上げることが出来ました。 

自分ひとりの力で作ったセールのチラシをご覧になって、大勢の客様が注文して下さった事… 喜びもひとしおです。

お買い上げ頂いた、全てのお客様に感謝しております。 ありがとうございました。ちなみに、ボイス オブ セラミックスは 7月3日を持ちまして満21歳になります。

これからも新しい事に挑戦し続け、 皆様より益々愛される陶芸機材の店として、精進して参りたいと思っております。

今後共、ご指導ご鞭撻を、心よりお願い申し上げます。

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